見えない場所こそ、手を抜かない
2025/03/05
見えない場所こそ、手を抜かない。――ヒンジ洗浄に込めたプロのこだわり
カーコーティングを依頼されるお客様の多くは、ボディの艶やかさや撥水性能に注目されます。
確かにそれはコーティングの“花形”部分かもしれません。
しかし、私たちがこだわっているのは、目に見える部分だけではありません。
たとえば――「ドアのヒンジ部分」。
普段、ドライバーや同乗者が目にすることの少ないこの場所ですが、実は“車の清潔感”を大きく左右する隠れたポイントなのです。
オート・リフレッシュ・カンパニーでは、すべてのコーティング施工車に対し、必ずヒンジ部分も丁寧に洗浄しています。
■ ヒンジの汚れは“時間の積み重ね”
ドアを開けたときに見える、ボディとドアをつなぐ可動部「ヒンジ」。
ここは構造上、風が抜けにくく、水も溜まりやすい部分。
そのため、砂埃・油汚れ・グリスの飛び・雨水の乾いた跡など、さまざまな汚れが蓄積されやすい場所です。
パッと見ではわからないかもしれませんが、長年の蓄積で真っ黒になっていたり、グリスの上にホコリが積もって固まっていたりすることも珍しくありません。
そしてこの部分、キレイにしてあるとドアを開けた瞬間の印象が全く違います。
「えっ、こんなところまでやってるの?」
「うちの車、こんなに明るい色のヒンジだったんだ」
と驚かれるお客様も多いんです。
■ 気を遣うのは“水の流れ”
しかし、ヒンジの洗浄は簡単ではありません。
一番気をつけなければならないのが、水の流し方です。
ヒンジのすぐ近くには、車内の内装材や電子機器につながる配線があります。
無造作に水をかければ、室内に水が浸入したり、スピーカーやカーペットを濡らしてしまうリスクもある。
だから私たちは、洗浄中は常に「水の流れ」を計算しています。
スポンジやブラシで汚れを浮かせたら、水を使うのは“最小限かつ効果的”な角度・圧で。
水が外側へと自然に流れるよう、車体の傾きやパネルの角度まで意識して洗浄を行います。
■ 小さな“気遣い”が、大きな“信頼”に変わる
この作業に時間をかけることで、直接的なコーティング効果が高まるわけではありません。
でも、だからこそ私たちはここに意味を感じています。
「お客様の大切な車に、責任を持って向き合っている」
「細部まで手を抜かない姿勢が、車全体の仕上がりにも表れる」
そう思っているからです。
お渡しの際にドアを開けたお客様が、
「えっ、ヒンジまでピカピカ…!」
と笑顔になる瞬間。
それが、私たちの仕事のやりがいです。
普段見えないからこそ、プロに任せる価値があります。
細部に命を吹き込むのが、私たちの仕事。
ヒンジまで手をかけてこそ、本当の“美しい一台”が完成します。
ぜひ、プ仕上がりを体感してみてください。