万が一のときも、安心を。保険で対応できるカーコーティング
2025/07/17
万が一のときも、安心を。保険で対応できるカーコーティング
先日、当店でコーティングをご依頼いただいたお客様から、一本のお電話をいただきました。
「実は…車をぶつけられてしまって…」
そのお声に驚きつつも、まず最初にお伺いしたのは「お怪我はありませんでしたか?」ということ。
幸いなことに、お客様ご自身にはお怪我はなく、本当にほっといたしました。お車の修理ももちろん大切ですが、やはり一番大事なのは、お客様の安全です。
今回のケースでは、相手の車との接触により、ボディの一部にキズや凹みができてしまったため、板金修理と塗装の補修が必要となりました。
そしてその補修部分に合わせて、当店では部分的なコーティングの再施工をさせていただきました。
「コーティングって、保険の対象になるの?」
お客様とお話ししている中で、「コーティングって保険では対象外かと思ってました」という声をいただくことがあります。
実はこれ、意外と多くの方が誤解しているポイントなんです。
結論からお伝えすると、状況によってはカーコーティングも保険の補償対象になる場合があります。
たとえば、事故の相手方の過失によって生じた損傷で、その補修にともなってコーティングも再施工が必要な場合、修理内容の一部としてコーティング費用が認められるケースがあります。
(※保険会社や損傷状況によって異なるため、すべてのケースで適用されるわけではありません。)
もちろん、保険の内容や事故の状況によって異なるため、「必ず適用されます」とは断言できません。
ですが、だからこそ「もしかしたら対象になるかも?」と知っておいていただくだけで、選択肢が広がります。
修理後の“違和感”をなくすために
ボディの補修が完了して、見た目も元通り。…のはずなのに、「なんだか艶が足りない気がする」「一部だけ水の弾き方が違う」
そんなふうに感じられた経験はありませんか?
これは、補修の際に再塗装された部分に、もともと施工していたコーティングがかかっていないために起こる“仕上がりの差”です。
当店では、こうした違和感をできるだけなくし、お客様が気持ちよくお車に乗っていただけるよう、必要に応じて部分的な再施工を行っています。
「全部やり直さないといけないの?」というご質問もいただきますが、ご安心ください。
損傷箇所だけの部分施工が可能ですので、費用も最小限に抑えられます。
そしてこの部分施工が、前述のように保険でカバーできるケースもあるのです。
お客様の大切なお車を、最後まで丁寧に
事故や接触など、予期せぬトラブルはどなたにも起こり得ます。
そんなときに「車は直ったけど、なんだかモヤモヤする…」という気持ちが残るとしたら、とてももったいないですよね。
私たちは、お車の外観の美しさも「元どおり」に戻してあげることが、心の安心にもつながると考えています。
だからこそ、修理後の艶や撥水性までしっかりと整えて、お客様にお返しできるよう努めています。
お客様の安心と満足を第一に。
保険の手続きに関しても、必要があればサポートいたしますので、「こんなこと聞いてもいいのかな?」ということでも遠慮なくご相談ください。
まとめ|“何かあったとき”も頼ってください
今回のように、「コーティングも保険の対象になるんです」と堂々と言うよりも、
「実はこんなふうに使えることもあるんですよ」と、そっとお伝えするくらいがちょうどいいのかもしれません。
いざというときに思い出していただけたら嬉しいです。
お車のトラブルは、心にも影響します。
そんなとき、少しでも前向きな気持ちになれるよう、仕上がりでお力になれたらと願っています。