コーティングの前に行う洗車
2025/07/03
「エンブレム周りまで?」その一言を引き出す、細部へのこだわり。
コーティングの前に行う洗車──
この工程を、ただの“汚れ落とし”だと思っていませんか?
実はこの下準備の精度が、施工後の仕上がりを大きく左右します。
特に私たちが力を入れているのが、「エンブレム周り」の徹底洗浄です。
見落とされがちな“顔まわり”
エンブレムは、車の顔とも言える存在。
その輝きがあるかどうかで、車全体の印象が変わるといっても過言ではありません。
ボディがどれだけ艶やかでも、エンブレム周りに黒ずみや水垢がこびりついていると──
まるで、どれだけ着飾っても襟元が汚れている服を着ているような、そんなちぐはぐな印象を与えてしまいます。
私たちはその“ちょっとした残念”を見逃しません。
筆を使って、丁寧に。
エンブレム周りの汚れは、通常の洗車スポンジでは届きません。
しかも形が複雑で、細かい隙間に水垢や黒ずみがびっしりと入り込みがち。
そこで登場するのが、専用の酸性洗剤と柔らかい筆です。
酸性洗剤は、水垢やカルシウム成分にしっかり反応して分解。
しかし、強すぎる薬剤では塗装を痛めてしまう可能性もあるため、車の素材や状態に応じて数種類を使い分けます。
筆は、エンブレムの隙間や細部に届くよう、用途によって毛の長さや柔らかさを変えながら数種類を使い分け。
優しく、けれど確実に、汚れをかき出します。
この作業、一つのエンブレムだけでも数十分かかることもあります。
でも、「ここがキレイだと、車全体が引き締まるんです」と何度も感じてきたからこそ、手間を惜しみません。
洗車というより、磨き上げ。
コーティングというと「ピカピカになる魔法」と思われがちですが、
実際にはその前段階でどこまで丁寧に“土台を整えられるか”が非常に重要です。
私たちの施工では、
・ホイールの内側
・ドアの内側やヒンジ部分
・窓ガラスの縁、モール部
・そして今回ご紹介している、エンブレム周り
こうした“普段見落とされがちな場所”を一つ一つ丁寧に洗浄していきます。
その理由は、「見えないところまで手をかける」ことで、お客様の期待を超える仕上がりになると知っているから。
「こんなところまでやってくれるんですね」と言われるために
作業を終えたあと、お客様が車に近づいた瞬間、
「あっ…こんなところまで…」と目を細めながら驚かれる瞬間が、私たちにとって最高のご褒美です。
エンブレム周りに詰まっていた黒ずみがなくなり、ピカピカに反射するその姿。
まるで車が一段と若返ったような、そんな印象すら与えます。
洗車=ただの水洗いではありません。
「とりあえず表面の汚れが落ちればOK」
そんな洗車では、コーティングの持ちも、見た目の美しさも、最大限には引き出せません。
当店オート・リフレッシュ・カンパニーでは、
プロとしての誇りを持ち、“仕上がりに差がつく洗車”を徹底しています。
エンブレム一つにまで手をかける。
それが、プロの仕上がりを支える「当たり前の基準」です。
あなたの愛車にも、“プロの洗車”を。
どんなに些細に見える場所でも、丁寧に整えられた1台は、走る姿まで美しく見えるものです。
「ここまでやってくれるとは思わなかった」
そんな驚きを、ぜひあなたにも体感していただきたいと思っています。
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