【BMWの宿命】白く劣化したドアモール
2025/03/15
【BMWの宿命】白く劣化したドアモールを、“本来の黒”へ美しく復活させました。
BMWにお乗りの方なら、一度は経験があるのではないでしょうか。
ボディは艶やかに輝いているのに、黒いはずのドアモールが白くくすんで見える…。
これは単なる汚れではなく、素材自体が紫外線や酸化で劣化し始めているサインです。
とくに黒系モールは、経年劣化が目立ちやすく、数年乗っただけでも「白化」と呼ばれる現象が発生してしまいます。
実は、BMW・ベンツなどの欧州車に多く見られる現象であり、オーナー様を悩ませる“隠れた美観トラブル”のひとつです。
■ ドアモールの「白化」、それは車全体の印象を落とす原因に
ボディがどれほどピカピカでも、ドアモールの白化が進んでいると、どこか古びた印象になってしまう――。
そんな経験、ありませんか?
ドアモールは“縁”を引き締めるパーツ。
いわば車の「額縁」のような存在です。
その黒がぼやけ、白くくすんでしまうと、ボディ全体のシャープさや存在感が損なわれ、高級車らしい重厚感も薄れてしまいます。
■ 磨きのプロがこだわる、“手作業”でのモール再生
今回ご入庫いただいたのは、BMWの黒いモールが全体的に白化してしまったお車。
専用の機材で一気に削る方法もありますが、私たちが選んだのは、モール専用の研磨剤と特殊パッドを使った“手磨き”による施工。
手磨きにこだわる理由は――
「素材に必要以上の負担をかけず、絶妙な力加減と角度で繊細に仕上げられるから」。
機械では追いきれない、曲面や端部の処理も丁寧に行いながら、あの頃のような漆黒の艶を少しずつ、丁寧に取り戻していきます。
■ 見事に復活。まるで新車のような精悍さに
施工が終わる頃には、白くくすんでいたモールが、深みのある黒に生まれ変わりました。
目の錯覚かと思うほど、車全体が引き締まり、ドアラインも際立ち、BMW本来の美しさが蘇ります。
お客様も「まるで別の車みたい」と驚かれていました。
■ 再発防止のためのコーティングもセットで
モールの白化は、一度リセットして終わりではありません。
再発を防ぐために、専用のモール保護コーティングを施工。
これにより紫外線や水分、汚れからのダメージを防ぎ、この黒さをより長く保つことができます。
■ BMW・ベンツなど輸入車のモール劣化でお悩みの方へ
ドアモールの白化は、多くの輸入車オーナーが抱える悩みです。
しかし、ディーラーでは「部品交換」を勧められることも少なくありません。
ですが実際は、正しい知識と技術があれば、ここまで美しく再生できるのです。
私たちオート・リフレッシュ・カンパニーでは、モール磨きのご依頼も多数いただいており、BMW・メルセデス・アウディ・フォルクスワーゲンなどの欧州車施工実績も豊富。
「もう古い車だから…」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
黒が締まれば、車はもっと美しくなる。
細部に手を入れることで、車全体の印象が大きく変わる――
それが輸入車の奥深さであり、手入れする楽しさでもあります。
“本来の美しさ”を、もう一度あなたの愛車に。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。