洗車好きほどやりがちなNG習慣
2026/02/08
洗車好きほどやりがちなNG習慣
キズを増やしているのは“丁寧さ”かもしれません
洗車が好きな人に限って、
「雑に扱っている」自覚はまったくありません。
むしろその逆。
・道具も揃っている
・やり方も自己流なりに確立している
・人より車を見ている
それでも、洗車キズは確実に増えていきます。
ここでは、洗車好きほど無意識にやってしまうNG習慣を挙げます。
NG① まずはスポンジでいきなり擦る
一番多いのがこれです。
「そんなに汚れてないから」
「砂はなさそうだから」
そう思って、
いきなりスポンジを当てる。
でも実際は、
・目に見えない砂
・排気ガス由来のザラつき
・花粉・黄砂の微粒子
これらがボディ表面には必ず残っています。
つまりこれは
紙やすりを軽くなでている状態。
軽くでも、確実にキズは入ります。
NG② スポンジ・クロスを同じのをずっと使う
洗車好きな人ほど
道具に愛着があります。
「このスポンジ、まだ柔らかいし」
「このクロス、そこまで汚れてない」
でも問題は
見た目じゃありません。
繊維の奥に入り込んだ汚れは
洗っても完全には取れません。
そして次の洗車で
それが塗装を削ります。
結果
「原因が分からないままキズが増える」
これ、かなり多いです。
NG③ 毎回“完璧”を目指してしまう
洗車が好き=
つい、やりすぎてしまう。
・何度も同じ場所を触る
・気になる部分を繰り返しこする
気持ちは分かります。
でも、
触る回数=リスクの回数
洗車キズは
「1回のミス」より
「100回の丁寧さ」で増えます。
NG④ 艶が落ちたら、洗車回数を増やす
これも典型的です。
「最近艶がないな」
↓
「洗えば戻るはず」
↓
洗車頻度UP
実際は逆で、
艶が落ちた原因の一部が“洗車キズ”。
洗車回数を増やすほど
光の乱反射が増え、
さらに艶が鈍く見える。
このループに入ると
洗っても満足できなくなります。
NG⑤ 「洗車が好きだから仕方ない」と思っている
これ、かなり重要です。
洗車好きな人ほど
「キズは仕方ないもの」と
どこかで諦めている。
でも本当は、
・洗車をやめなくていい
・回数を減らさなくていい
・好きを我慢しなくていい
“洗車してもキズが入りにくい状態”
を作るだけでいいんです。
洗車好きな人ほど、守る価値がある
洗車を楽しめる人は
車を大切にできる人です。
だからこそ、
塗装を削りながら洗車するステージから
「守りながら楽しむ」ステージへ。
